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節税効果について

不動産投資を利用した節税

サラリーマンの給与は「給与所得」と言い、所得税や住民税は給与から天引きされるのが普通です。

それに対して、不動産の利益は「不動産所得」と言い、自分で申告し税金を支払うことになります。

税金は、「利益」に対してかかりますので、仮に赤字であれば税金は0円となります。

利益というのは、「売上げ−必要経費=利益」となります。

法律で必要経費として認められるものは、

・管理費

・保険料

・ローン返済額の利息部分

・建物の減価償却費

・固定資産税や都市計画税などの税金

です。

この費用が大きいほど税金は安くなります。

しかし、この必要経費には注意が必要です。

購入する物件が1つだけでよいのなら問題ありませんが、後から2件、3件と物件を増やしたいと思うなら話は別です。

というのも、赤字が続いていると、銀行でローンが組めなくなるからです。

当たり前のことですが、銀行がローンを組んでくれるのは「回収できる」と判断したときだけです。

そのため、極端な税金対策をしすぎると、実際は利益が出ているのに、利益が少ない(または赤字)という理由で、次の物件を購入するためのローンが組めなくなってしまいます。

また、蛇足ですが、不動産投資は相続の際にも有利になります。

株や現金と違い、評価額で計算されるため、株や現金よりも有利になるのです。

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